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はたらくコラム

キャリアや働き方に関する様々な悩みや、解決方法をご紹介。

利用者の声
現職を今後も続けていくことに不安を感じていました | Voice7

現職を今後も続けていくことに不安を感じていました | Voice7

現職を今後も続けていくことに不安を感じていました20代、女性、営業受講動機:今の仕事を今後も続けていくことに不安を感じています。現職ではITベンチャー企業で営業をしておりますが、社長がワンマンで営業方針がコロコロ変わり、目の前の仕事に集中して取り組むことができません。将来的なキャリアのイメージを持つことも出来ないので、転職活動を始める前にコンサルティングを受講しようと決心しました。受講してみて:目の前のことにばかり意識がいってしまい、自分を客観視することが出来ていなかったと、受講してみて感じました。 そもそも就職活動時期には「大企業で安定的に働くよりも、小さな企業で自分が大きな歯車となって働きたい」という軸で企業選びをしており、その点は現職では満たされているということを気付きましたし、ワンマン体制下であれば、社長がどうやって会社を大きくしていくつもりなのかという視点をもつことも大切だと感じました。 ありがとうございました。 コンサルタントから ワンマン体制の職場環境の不満を強く訴えており、すぐにでも仕事を変えたいとのお気持ちでした。 そもそもなぜ現職を選んだのかを聞いてみると、「スピード感を持って成長を感じることが出来る環境で働きたい」という軸で企業選びをしていたとのことでした。経営方針が変わるというのは言い方を変えると柔軟に経営の舵取りをしているとも取れますし、スピード感のあるベンチャー企業ではよくある話です。 自身の成長性に限界を感じるまでは、現職でもう少し頑張るという道もあることをお伝えしました。

2016/01/01
利用者の声
会社の雰囲気にただ不満を抱いていました | Voice8

会社の雰囲気にただ不満を抱いていました | Voice8

会社の雰囲気にただ不満を抱いていました20代、男性、販売受講動機:今いる会社の企業風土が合わず、転職を思い立ったためこちらに相談しようと思いました。現職は大手アパレルメーカーの社員として店舗販売員をしているのですが、店長が「商品を売ることが第一。売上こそ全て。」という方針で、社員の労務管理などにまるで目を向けてくれません。先月の残業時間は100時間以上でしたし、体調を崩して退職する女性社員もいました。販売職という仕事内容自体は楽しいのですが、環境に不満を感じています。受講してみて:現職に対する不満ばかりが頭にあり、それを解消するための具体的な行動ができていなかったことに気付きました。環境に不満があるから転職活動、という単純な考えではなく、まずは自ら働きかけ環境を変えていくという意識を持って行動したいと思います。 まずは今の仕事をしっかりと頑張り、それでもどうにもならなければまた相談したいと思います。 コンサルタントから 話を伺うと、「とにかく今いる環境から抜け出したい!もっと働きやすい環境がいい!」という思いばかりが先行しており、それを実現するための具体的な行動や将来のビジョンが描けていないように感じました。 仕事内容にやりがいを感じているのであれば、環境に依存するという考え方を捨て、まずは店長や本社の労働組合に就業環境の改善を提案する、自身の働き方を見直し、いかに効率よく仕事を回していくかを考えるなど自ら働きかけることから始めると良いと思います。就業環境が悪いという理由で転職活動を始めても、面接官は他責感のある人は採用しません。まずは行動し、それでもどうにもならない場合には転職活動を始めれば良いと思います。

2016/01/01
利用者の声
仕事への適性がないのでは?と悩んでいました | Voice9

仕事への適性がないのでは?と悩んでいました | Voice9

仕事への適性がないのでは?と悩んでいました20代、女性、事務受講動機:現職での事務作業が向かないのではないかと悩んでいました。リーマンショック後の就職氷河期に就活をしていたためなかなか内定が取れず、大手企業で安定しているという理由から希望していた営業職ではなく事務職採用で入社を決意しました。しかし最近の好景気から企業の採用活動も活発になっていると聞いいたので、改めて希望していた営業職採用をしている企業にチャレンジしたいと考え、受講することにしました。受講してみて:相談をしてみて、新卒採用と中途採用の採用要件の違いを知ることが出来ました。 ポテンシャル採用ではなく、その候補者が自社にどのような利益をもたらしてくれるのか、という企業の採用目線に立つことが重要だと分かりましたし、いかに魅力的に感じてもらえるかを、これまでの職務内容を振り返りPRポイントを練り直そうと思います。事務職から営業職へのキャリアチェンジに不安を感じていましたが、「やりたいこと」ではなく「出来ること」を意識して転職活動に臨みたいと思います。 コンサルタントから 入社してから今までに培ったスキルが、営業職にどのように活かせるのかを改めて再確認するようアドバイスをしました。新卒採用と違い中途採用では「やりたいこと」ではなく「出来ること」が求められます。これまでの職務経歴を棚卸しし、企業の採用部門の視点に立ち、「この人と一緒に働きたい」と思わせるような自己PRポイントを出すようお願いしました。

2016/01/01
利用者の声
自分が公平に評価されていないのではないかと悩んでいました | Voice10

自分が公平に評価されていないのではないかと悩んでいました | Voice10

自分が公平に評価されていないのではないかと悩んでいました40代、男性、営業受講動機:営業職として5年間働いています。営業成績はほぼ毎月前年比100%以上達成し会社の売上にも貢献しているのですが、なかなか昇格されません。従業員が80名ほどの規模の企業のため、就業規則が曖昧で、昇格するための要件が明確に定まっていないのです。今いる会社は中途入社で、4社目の企業になります。もう転職をする気にはなれませんしこの企業で骨を埋めたいと思っているので、どのようにキャリアビジョンを描いていけばよいか分からず、この度受講しようと思いました。受講してみて:これまでは一人相撲でただ売上を上げることが昇格の道だと思っていましたが、まずは自分の立ち位置をしっかりと認識し、どのようにしたら評価がされるのか、また周囲ではどのような社員が昇格していったのかを知ることから始めたいと思います。年齢的にも若くはないため、今の会社と共にどのようなキャリアを歩んでいくかを改めて考えたいと思います。ありがとうございました。 コンサルタントから 昇格昇給の要件が定まっていないのであれば、直接上長などに相談するのが良いと思います。お話を伺うと、現職は創立80年と歴史のある会社とのことですので、過去の事例を聞き、どんな社員が昇格していったのかをまずは確認することから始めることをアドバイスしました。営業成績に加えてマネジメント能力が求められるのであれば、担当顧客企業や周囲の社員とのリレーション構築能力が見られますし、見られる営業成績が前年比ではなく目標値に対してなのであれば、その目標値を越えていかなければなりません。自分の立ち位置をしっかりと見定めることから始めるのが良いと思います。

2016/01/01
利用者の声
独立する時期について悩んでいました | Voice11

独立する時期について悩んでいました | Voice11

独立する時期について悩んでいました40代、男性、流通小売系営業受講動機:当初、どこに相談をしたらいいものか全く検討がつきませんでした。検索をしていくなかでHPに独立についての相談も行っているということで、門を叩いてみることにしました。受講してみて:初めは半信半疑でしたが、相談をさせていただき、まず何をすべきかがはっきりしました。自分自身のキャリアや今後目指したい姿を確認できたこと、客観的に意見をいただけたことが大変参考になりました。 コンサルタントから 独立後のビジネスに関しての計画は、固まりつつありましたが、現在の仕事に対しての思いも強く決断に迷っていらっしゃいました。そこで、目指したい姿の確認、現状の把握、ご自身の価値観の整理・再確認をさせていただきました。

2016/01/01
利用者の声
履歴書・職務経歴書の添削と面接対策が必要でした | Voice12

履歴書・職務経歴書の添削と面接対策が必要でした | Voice12

履歴書・職務経歴書の添削と面接対策が必要でした20代、男性、証券系営業受講動機:一人で活動しているため、履歴書や職務経歴書に自信がありませんでした。また、書類が通っても面接で見送りになるケースがあるので、面接も練習が必要だと考えましたが、学生以外にも対策をしているとHPでわかったので、ぜひ受けたいと申し込みしました。受講してみて:面接は新卒の就活以来経験が無かったので、対策をしていただいて様々な気付きがありました。面接官がなぜこのようなことを聞きたいのかということを、考えて話をすることができるようになりました。履歴書・職務経歴書についても、もっと早く相談をしていれば、面接に進む企業がもっと有ったのではないかと思いました。面接対策も履歴書・職務経歴書の添削も相談して本当に良かったです。 コンサルタントから 履歴書・職務経歴書は正確に書かれていましたが、企業の業界や特性、職種にマッチした志望理由になってなかったので、その点を踏まえ修正していただきました。面接につきましては、話の中身については整理されているものの、結論から話す、要点を伝えるなど面接官の視点を考慮した話し方になっていなかったので、その点の練習を重点的に行いました。

2016/01/01
利用者の声
人生の描き方が見えてきました | Voice13

人生の描き方が見えてきました | Voice13

人生の描き方が見えてきました20代、男性、自営業受講動機:将来のことを考えたとき、今後自分の人生をどう描いていけばいいのか、今の会社の仕事、もしくは自分自身がキャリアを形成していくにはどうしていけばいいのか漠然と悩む自分がいました。占いに頼るわけにもいかず、キャリアについて相談するコンサルタントを探し、受講することに決めました。受講してみて:自分の今後進むべき将来を考えた時に、相談できる存在は大きいです。 特にキャリアについての相談は、なかなか周りにはできないので助かりました。 どうもありがとうございました。 コンサルタントから 明確なお悩みがあるというよりかは、漠然と今後の将来について悩まれていらっしゃいました。 これからどんなことをすればいいのか、どんなことを目標に置いていけばいいのか、抽象的なところから始まりましたが、徐々にいつまでに何をするかなど、具体的なところまで落としこむことができ始めていました。

2016/01/01
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自分の力をもっと生かせるのでは、と一人で考え込んでいました | Voice14

自分の力をもっと生かせるのでは、と一人で考え込んでいました | Voice14

自分の力をもっと生かせるのでは、と一人で考え込んでいました30代、女性、銀行系一般職受講動機:今の会社のままで大丈夫なのか、自分の力を生かせるところはもっと他にもあるのではないかと悩んでいました。 転職だけでなく、今の自分の仕事についても相談できるということを知り、コンサルを受けることにしました。受講してみて:キャリアコンサルティングをしていただき、 今の会社でもできることはたくさんあるということがわかりました。 まだまだやるべきことをやっていない中で、 ただ不満が先に出てしまっていたのだということがよくわかりました。 今の会社でもう少し頑張ってみたいと思います! コンサルタントから 自分の力を現職では発揮しきれていないと悩まれていらっしゃいましたが、お話を伺ってみると会社の仕組みやスタイルに戸惑っている部分が多いことに気づきました。ご本人も気づかれていなかった点を一緒に見つけることができて、結果的に今の会社でこれまでよりも更に努力をされていくと力強いお言葉をいただけました。

2016/01/01
利用者の声
今の仕事を続けて良いのか、悩んでいました | Voice15

今の仕事を続けて良いのか、悩んでいました | Voice15

今の仕事を続けて良いのか、悩んでいました30代、女性、専門商社総務受講動機:転職まではいかないまでも、このまま今の仕事を続けていて良いのか、悩んでいました。 人材紹介会社に相談に行ったところ、転職を薦められるばかりでした。 すぐに求人を紹介され、転職が一番と急かされました。 ですがすぐに転職に踏み切れなかったため、人材紹介会社の方からは連絡が途絶え、結局どうすればよいかわからなくなってしまっていました。 転職エージェントに行くと転職を前提とした相談になってしまうので、どこに相談すれば良いか分からない中、コンサルティングを知り、受講しました。受講してみて:キャリアコンサルティングを受け、転職ありきの相談ではなく、人生をトータルに考えた中で、真剣にアドバイスを頂き、自分の方向性が見えてきたような気がしました。 定期的にコンサルを受けることで、自分の目標も設定できるようになってきました。 一人ではくじけてしまうことも、いつも見守ってくださっているので、安心できます。時にはチェックされているような気にもなりますが(笑)。 目標を立てて、それを実行し、達成感を味わうということがこんなに楽しいものとは思いませんでした。 目標はもっと大きく、難しいものだと思っていたものが、もっと身近で達成できるものだと分かっただけでも、本当に良かったです。 まだ引き続きお世話になりますが、よろしくお願いいたします。 コンサルタントから お話を伺ってみると、必ずしもご転職をされたいというお悩みではございませんでした。 どちらかというと今後のキャリアを含めて、ご自身の人生をどうしていくかについて悩まれておられました。 今一度、今後の目標やそれに対する方向性について確認することができたので、ご本人も改めて大局的な視点から物事を考えられるようになったとお話されていました。

2016/01/01
利用者の声
就職活動の進め方がわかるようになりました | Voice16

就職活動の進め方がわかるようになりました | Voice16

就職活動の進め方がわかるようになりました20代、男性、大学生受講動機:就職活動に行き詰まり、どのように就職活動を進めていけばよいか、自分のやりたいこととはなんだろうかと悩んでいました。 家族や友人、先輩ではなく、私を知らないプロの方に私の現状や今後のことを相談したいと思いました。 そこで、私の悩みを聞いてくれるサービスを探していたところ見つけ、受講しました受講してみて:コンサルティングを受けるにあたり、優しい言葉を期待していたら、まったく逆で、とても厳しい言葉をたくさんいただきました。 でもここまで私のことを思っていってくださっている方は他にはいないので、今ではありがたく聞いています(笑)。 くじけそうな時もありますが、私の話をしっかりと聞いて、それに対して真剣にアドバイスをいただけるので、自分がどうしたらよいかわからないという状況から少しずつ脱せられたと思います。 就職活動成功に向けて、引き続きよろしくお願いいたします。 コンサルタントから 就職活動のまっただ中ではあるものの、自分がどうすればいいのかがわからず、数ヶ月過ごしておられました。同様の悩みをお持ちの学生の方は少なくないですが、まずは取り掛かれることから始めることをアドバイスいたしました。ご本人も少しずつ何から手をつけ始めればいいかが、見えてきたようです。

2016/01/01
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2021/03/23
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2019/09/26
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2023/11/09
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2015/12/23
Avator
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キャリアコンサルティングの利用法その他人間関係・仕事に対する不安今後のキャリアプランやセカンドキャリアについて仕事と家庭との両立について働き方就職活動履歴書・職務経歴書等、書類添削独立について転職について適職診断・自己分析・自分探し面接対策
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2024/03/27
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2024年の転職市場は引き続き「売り手市場」であると予測されます。 dodaの調査によると2023年12月時点で転職求人倍率は3.22倍、転職希望者数は前月比87.7%でした。 求人倍率は前月比に対して0.46ポイント増加していますが、求転職希望者が減少傾向にあるという結果です。 参照:doda転職求人倍率レポート(2023年12月) 649

2024/03/26
働き方
「働き方が合わない」は甘え?30代男性が悩む理由と対処法

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「働き方が合わない」と感じている30代男性は少なくありません。 働く男性にとって30代は、昇進や結婚など公私ともに変化の多い時期。そのため「今の働き方を続けていいのだろうか」「働き方が合っていないような…」と自分のキャリアを見つめ直す人が増える傾向にあるのです。 この記事では、働き方が合わないと悩んでいる30代男性に向けて、そう感じる理由や対処法を解説! 働き方が合わないことを理由に退職や転職するのは甘えなのか、という点についてもお伝えするので、ぜひ最後までお読みください。 30代男性が「働き方が合わない」と思う理由 30代男性は、何を理由に働き方が合わないと感じるのでしょうか?まずは、働き方に違和感や不満を抱いてしまう理由を解説します。 企業研究や自己分析が不足していたから 「就職・転職時には、企業研究や自己分析が必須!」と、よく言われますよね。 このように言われる理由は、企業研究および自己分析が不足していると、入社後に会社とのミスマッチが起こりやすくなるためです。自分に合わない会社に入社してしまうと「こんなはずじゃなかった!」とショックを受け、会社への不信感や働き方に対する疑問を持ちます。 入社歴が長くないのに働き方が合わないと感じる場合、もしかしたら事前の研究や分析が不十分だったのかもしれません。 大きなライフイベントが発生したから 結婚する、子どもができる、マイホームを購入するなど、30代は男性にとって大きなライフイベントが発生しやすい年代です。人生において重要な岐路に立つタイミングだからこそ、価値観や考え方が変化し、働き方が合わないと感じるケースもあるでしょう。 ライフスタイルは年々変わるものであり、しっかり将来設計を立てていても完璧に予想することはできません。そのため、独身時代は合っていた働き方も、ライフスタイルが変われば合わなくなることがあります。 労働環境や会社の方針に不満があるから 次から次へと仕事を任されて常にオーバーワーク気味、仕事の進め方に納得がいかない、正当に評価してもらえず給料が上がらない…。このように、労働環境や会社の方針に不満があると、働くことが大きなストレスになりますよね。 すると、次第に仕事に対して嫌悪感を持ってしまい「違う環境で働きたい」と思う原因になります。 労働環境や社風は、働くモチベーションに直結するものです。それらに大きな不満を抱けば労働意欲が低下し、働き方が合わないと感じても無理はないでしょう。 企業体質をしっかり理解したから 入社前に企業研究をすることは大切ですが「百聞は一見にしかず」というように、企業の本質は実際に働いてみないとわからない部分がたくさんあります。ですが、入社直後は目の前の仕事に手いっぱいで、なかなか冷静に自分の会社を評価できないでしょう。 ところがコツコツ経験を積み重ねて30代にもなると、昇進したり任される仕事の幅が広がったりして、次第に企業体質や経営方針などが今までよりもハッキリ見えてくるようになります。 企業の本質を正確に把握できるようになったことで、自分に合う・合わないのジャッジも正しく行えるようになり、働き方が合わないという結論が出されることも多いです。 会社の方向性が変化したから 会社は常に利益や成長を追い求める必要があり、そのための改善・変革が必須です。特にベンチャー企業は「変化に対応する柔軟性」が高く、必要に応じて経営を大きく方向転換することも珍しくありません。 しかし、会社にとっては良い方向転換だったとしても、自分も良いと感じるかは別問題。場合によっては、仕事のやり方が一気に変わってしまって戸惑うこともあるでしょう。 変化してしまった会社の方向性と自分の理想にずれが生じると、仕事をしていてもやりがいを感じられず「働き方が合っていないのでは…」と思う原因になります。 自分の考え方が変化したから 物も人も会社も、この世に「変わらないもの」はありません。そのため、大きな原因となるような出来事はなかったとしても、日々仕事をこなしていくうちに少しずつ心境が変化し、働き方が合わなくなるケースもあります。 昨今は特に「働き方改革」という言葉が広まって、多様性や柔軟性に特化した新しい働き方が次々登場していますよね。 働き方の選択肢が増えたことにより理想の働き方が見つかり、「今までの働き方は合っていなかったんだ」と気づく人も多いです。 「働き方が合わない」で退職・転職するのは甘え? 働き方が合わないと「退職」「転職」というキーワードが頭をよぎりがちです。ですがそんなとき「働き方が合わないで退職・転職をするのは甘えなのでは」と不安になる人も多いのではないでしょうか。 働き方が合わずに退職・転職するのは、甘えになるケースと甘えじゃないケースがあります。各ケースの特徴から、自分に当てはまるものを探してみましょう。   「働き方が合わない」が甘えになるケース 甘えになるのは「働き方が合わない」を言い訳にして、自分を納得させているケースです。 「入社前に調べればわかる始業時間を調べておらず、朝起きるのが辛い」「ゲームにハマっており、今はとにかくゲームがしたい」 このように、他人に知られると都合が悪い本当の理由を「働き方が合わないから」という言葉で誤魔化し、そう思い込むことで自分を正当化している場合、甘えているといえます。 体質的にどうしても朝起きるのが辛い人もいますし、プライベートと仕事のバランスを考えることも大切なので、これらの理由が一概に悪いわけではありません。ですが、退職理由は正確に把握して次へ活かさなくては、転職先でも「働き方が合わない」を言い訳に悩むことになりそうです。   「働き方が合わない」が甘えじゃないケース 甘えじゃないのは、何度もしっかりと考えたうえで「働き方が合わない」という結論に辿りついたケースです。 たとえ大多数が「そんな理由で働き方を変えるなんて甘えている」と思うような理由でも、自分にとって重大な理由であれば甘えではありません。 ただし、人の感情は突発的なものほど大きくなりやすく、重大なことのように捉えがち。だからこそ、何度も「本当に働き方が合わないのか?」「どんなところが合わないのか?」「どんな働き方なら合うのか?」など、深く考える必要があります。 働き方が合わなくて退職・転職したいと思ったときは、自分の心としっかり向き合い、本気でそう思っているのか確かめることが大切です。   「働き方が合わない」と思ったときの対処法 働き方が合わないと思ったときは、急いで退職や転職を決断するのではなく、多角的な観点から物事を考えることが求められます。悩みや迷いから抜け出しやすくなる方法を解説するので、ぜひ実践してみてください。   合わないと感じる原因を探る 働き方が合わないと感じる理由は人それぞれなので、「自分なりの合わないと感じた理由」をきちんと把握する必要があります。 まずは、今の働き方で嫌だと思っていることやストレスに感じていることを書き出してみましょう。 そして一通り書き終わったあとは、一つずつ深掘りしていきます。たとえば「社風が合わない」と書いたなら、どんなシーンでそう思ったのかなど、できるだけ具体的に考えてみてください。   合う働き方とは何か考える 「働き方が合わない!」とだけ思っていてもどうしようもなく、「どうすれば気持ちよく働けるか?」を考えることも大切です。 先に考えた働き方が合わない理由も参考に、自分に合う働き方を探してみましょう。 なお、合う働き方を探す際は、自己分析と働き方研究が欠かせません。働くうえで自分が重視しているポイントを押さえ、さまざまな働き方の情報を幅広く収集することで、自分に本当に合う働き方が見つかります。   有給休暇を取得して休んでみる 心身が疲弊すると人は冷静ではいられなくなり、目の前にある仕事という苦痛からとにかく逃れようとすることがあります。働き方が合わないと感じる理由は、もしかすると仕事が忙しく心に余裕がないからかもしれません。 そんなときは、可能であれば有給休暇を取得して、一度ゆっくり休んでみるのがおすすめ。 たっぷりの余暇は心身をリフレッシュさせてくれるとともに、自分の考えを整理するのにも役立つので、悩み解決の糸口も見つかりやすくなります。   上司や人事部に相談するのも◎ 働き方が合わないと感じていることを、上司や人事部に相談してみるのもありです。 働き方が合わないとすぐに退職や転職を検討する人が少なくありませんが、今の会社にある制度を利用したり部署異動をしたりするだけで、合う働き方が実現できる場合もあります。 このときのポイントは、合わないことだけを伝えるのではなく、合う働き方も伝えることです。 「今の働き方が合いません」とだけ言われても、会社は対処に悩みます。「こんな働き方なら、自分らしく働けます」と具体的な希望を伝えたほうが、会社は実現可能かを一緒に考えてくれるでしょう。   転職を検討する 場合によっては「今の会社にいる限り、自分に合う働き方は一生実現できない」と確信を持つこともあるでしょう。 そんなときは、思い切って転職を検討してみるのも一つの手。キャリアの棚卸しをする、合う働き方ができる企業を探してみる、転職後の生活を具体的に想像してみるなど、検討段階からできることはたくさんあります。 転職にはリスクもあり不安がつきものですが、じっくり検討してから転職を決意すれば不安は最小限で済み、転職活動をする際も前向きでいられるはずです。   キャリアコンサルティングを受ける とはいえ、自分一人で考えてもなかなか答えが出せないときもあります。 「働き方が合わないと感じているけど、その理由がうまくまとまらない」「働き方が合わないから転職したいけど、本当に転職すべきなのか」 このような悩みや不安を抱えている場合は、キャリアコンサルティングを受けてみるのがおすすめです。 転職活動をサポートする転職エージェントとは異なり、キャリアコンサルタントはあなたのキャリアそのものをサポートするのが役目。キャリアに関することであれば、些細な相談にも親身になってくれるので、一人で考えるよりも早く問題解決できるでしょう。   30代男性が自分に合う働き方を見つけるコツ 自分に合う働き方は、簡単には見つからないことも多いです。「自分にはどんな働き方が合っているんだろう」と悩む30代男性に向けて、合う働き方を見つけるコツを紹介します。   やりたくない働き方をヒントにする 自分が「嫌だな」「やりたくないな」と思うのはどんな働き方なのか、考えてみましょう。やりたくない働き方を避けることで、自然と働き方が絞られて、自分に合うものが明確になります。 ただし、仕事には大なり小なり大変なことがあり、小さな「やりたくない働き方」まで含めていると、合う働き方がなくなってしまう可能性も…。 そのため「絶対にやりたくない働き方」だけに厳選するのがポイントです。   10年後の自分から考える たとえば、今30代の男性が60代になった自分を想像するのは、先が長すぎてなかなか難しいです。ですが10年後、40代になった自分を想像するのは、比較的容易なのではないでしょうか。 合う働き方がなかなか見つからないときは、想像しやすい「10年後の理想の自分」をイメージして、それに近づくにはどんな働き方をすればいいのか考えてみるという方法もあります。 たとえば「バリバリ仕事をしていたい」なら自分の力でどこまでも昇り詰められるような働き方、「家族との時間を大切にしたい」人にはライフワークバランスが取れた働き方が合いそうですよね。 キャリアプランとライフプランを並行して考えることで、将来設計も立てやすくなるはずです。   「働き方が合わない」と思ったらキャリアプランの見直しを 裁量ある仕事を任されることが増え、ライフプランも変わりやすい30代は、男性にとって働き方に悩みやすい時期。ですが、働き方が合わないことに悩むと働く意欲も薄れてしまい、仕事が辛くなりやすいです。 今の働き方に違和感や嫌悪感を持ったときは、できるだけ早くそう感じる原因を突き止め、自分に合う働き方をするにはどうしたらいいか考えることが大切。 「働き方が合わないけど何から考えればいいのかさっぱり…」という場合は、ぜひキャリア・コンサルティング・ラボのコンサルタントと対話を重ねてください。 キャリアコンサルタントと話すことで、自分でも気づかなかった価値観や本心が浮き彫りになり、進むべき道が開けるはずです。

2024/03/25
あなたの今の悩みは?