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30代女性のキャリアコンサルティング相談体験談!思わずリピートする理由は?

転職を前提とせず、キャリアに対して客観的なプロのアドバイス・情報提供が得られるキャリア・コンサルティング・ラボのサービスには、ご自身のキャリア構築のために繰り返し活用してくださっている方が多くいらっしゃいます。

今回は、サービスを14回利用してくださったAさん(30代女性、大手企業勤務・事務職)に、キャリアコンサルティングサービスを利用してよかったことなどをインタビューさせていただきました!

キャリアコンサルタントを知ったきっかけは
友人の一言でした

初回相談は今から2年前、今の会社に転職する半年ほど前です。以前の会社に勤めていたときにふと「このままでいいのかな?」と思ったことがきっかけで、同じ会社の友人にキャリアの相談をしたところ、「キャリアコンサルタントというキャリア相談のプロがいるから、相談してみたら?」と言われました。

友人への相談にとどめず、キャリアコンサルタントへ相談した理由は、友人だと同じ職場環境にいるため理解してもらえることは多いものの、友人だからこそ甘えてしまい厳しい意見がもらえないのではないかと思ったからです。

友人ではなくキャリアのプロの第三者に相談することで、第三者の視点で意見ももらえると思いました。

相談回数は決めず、一回目で話を聞いて納得すればそれでいいし、今後に繋がるのであればしばらく通ってみよう」と思いました。

悩んで悶々としているのであれば、行動しようと考え、まず手始めに“キャリアコンサルタント”でインターネット検索をかけ、キャリア・コンサルティング・ラボのホームページを見つけました。

転職エージェントと違い、求人の紹介はありません
転職以外の選択肢も見出してくれました

インターネットでキャリアコンサルタントを検索すると、転職エージェントとして働いているキャリアコンサルタントの方が多く見受けらました。

ですが転職を勧められるのではなく、多くの選択肢を見出したかったため、ホームページの内容を慎重に確認しました。

そのなかでキャリア・コンサルティング・ラボは、団体代表が株式会社リクルートエイブリック(現:株式会社リクルートキャリア)の人材紹介事業でトップセールスの実績があること、その後独立して現在は人材紹介をおこなっていないことがきちんとホームページに明記されていて、サービスへの信頼につながりました。

今の一時だけの感情だけなのか、長期的に見たときにいますべきキャリアの選択はどうしたらいいのか、相談したいと思いました。

幼少期も含め、自分の生い立ちを丁寧に振り返り
価値観の核が見えてきました

幼少期も含めた生い立ちや、幼少期からの考え方などじっくりと話を聞いてくれて、価値観の核となる部分や、「そういえばそうだった!」と思い起こしてくれるようなできごとや経験を整理してくれました。

転職エージェントとの面談では職務経歴は振り返りますが、価値観の核となる部分は発見できなかったので、生い立ちから丁寧に振り返りができてすごくよかったです。

今の仕事で良いのか?行動をした方がいいか?誰もが働きながらも悩みを抱えているから仕方がないのか…」といろんな想いがあり整理できていなかったことが、キャリアコンサルティングを続けるうちに次にすべき行動が整理されていきました。

そのような面談を経て、転職という選択が納得できたので、大手転職エージェントに登録をし、転職活動を始めました。

多くの選択肢のなかから、決めるのは自分
背中を押されて、納得して一歩前へ!

面談では「この選択にすべき」という指示は一切ないです。

「今の会社に残る選択を選んだ場合、こういった道もある」「転職をする場合、こういった道もある」といった自分のキャリアや考え方に合った選択肢を、一緒になって同じ目線で考えて提案してくれました。

最後に決めるのは自分だと背中を押され、自分の意思で納得して次の行動を選択することができました。

それまでに自分が考えていなかった新しい選択肢も考えるきっかけになりました。

私は物事を深く考えたり、思い詰めたりすることがありましたが、そのような自分の思考の癖を理解したうえでアドバイスをもらえたので、視野が大きく広がりました

会社に所属していながらも、自分の意思や意見をはっきりと持っていいという気づきが特に印象的でした。

面談後は、プライベートにも心境の変化が

面談後の大きな生活の変化としては、仕事以外のことに目を向けることの大切さに気がついたことです。

面談前までは仕事を優先させ、基本的には平日に予定を入れないようにしていましたが、興味のあるセミナーに行ってみたり、退勤後の時間を楽しめるようになりました。

悶々と悩みながら過ごすなら、相談したほうがいい
悩みを整理したい方におすすめです

60分の面談はあっという間に感じ、「もうこんな時間ですね」と話しながら終わることがほとんどですね。

ですが消化不良に感じることはなく、時間に区切りがあることで話をまとめることができるため丁度いいと感じています。

生きていくなかで人それぞれに悩みがあり、悶々として過ごす日もあると思います。

キャリアコンサルタントに話すことで体系立てて考えることができるようになったり、前向きになれたりします。

キャリア相談というと転職のイメージがありますが、すぐに転職をするわけではない方にこそ、ぜひお勧めしたいと思っています

仕事終わりの時間でも予約ができるので、継続しやすく助かっています。

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近年、重要視されている「働き方の多様化」。 しかし、中には「多様な働き方ってどんな働き方?」「多様な働き方の中からどれを選べばいいのかわからない」という人もいるのではないでしょうか。 この記事では、働き方の多様化とは?という基礎的な部分から、働き方の多様化を実現するメリット・デメリット、多様化する働き方との向き合い方を紹介します。 働き方の多様化とは? 働き方の多様化とは「働く人のライフスタイルや価値観を尊重し、さまざまな選択が可能な働き方」を意味します。労働時間の短縮や働く場所の自由化はもちろん、これまでは労働を諦めざるを得なかった人が自分らしく働けたり、本業とは別の仕事を持てたりすることも、多様化する働き方の一例です。 また、働き方の多様化が進んだことで雇用形態にこだわる風潮も薄れつつあり、今は派遣社員やフリーランスなど、企業に直接雇用されない働き方も普及しました。 働き方の多様化で生まれた取り組み かつて労働は、画一的な条件のもとで行われるのが一般的でした。しかし今は多様化する働き方に合わせて、企業でもさまざまな取り組みを実施しています。 働き方の多様化によって生まれた代表的な取り組みは、以下の通りです。 時短勤務 フレックスタイム制 テレワーク 時間単位の有給制度 副業・複業 このような取り組みにより、働く時間や場所は劇的に自由になりました。 また、副業や兼業スタイルが認められたことで、収入・スキルアップが目指しやすい社会となりつつあります。 働き方を多様化させるメリット 多様化する働き方は、労働者に多くのメリットをもたらします。どのようなメリットがあるのか、一つずつチェックしてみましょう。 ワークライフバランスが取りやすい たとえば、かつての日本は大半の仕事が「フルタイムで週5日働く」という条件でしたが、これだと条件を満たせない人は働きたくても働けません。どうしても働かざるを得ない場合は、仕方なく自分の時間を削ったり、家族に負担を強いたりするしかなかったのです。 しかし今は働き方が多様化したことで働く時間の長さや場所の自由度が向上し、ワークライフバランスが取りやすくなりました。 家事・育児と仕事を両立したり、自分の趣味を大切にしたりしながら働けるようになり、自分のライフスタイルに合わせた働き方を選択できます。 仕事にまつわるストレスが減る 多様な働き方の中から自分に合った働き方を選択することで、仕事のストレスが減少する可能性があります。 もちろん、働いていれば疲れることやうまくいかないことはあるもので、ストレスと完全に決別できるわけではありません。しかし、テレワークで通勤時間をなくしたり、フレックスタイム制を利用して出社時間を調整できたりすれば、仕事の快適度は向上するはずです。 また、仕事にまつわるストレスが軽減すると目の前の業務だけに集中でき、作業効率アップにも期待できるでしょう。 働き方の選択肢が広がる 働き方の種類が増え、その時々に応じたワークスタイルが選択できるようになったことも大きなメリットです。 たとえば、育児中は時短勤務にして将来的にはフルタイムで働く、貯金を増やしたいから短期の副業をするなど、そのときの考えや起きているライフイベントに合わせてベストな働き方ができます。 また、選択肢が増えてさまざまな働き方ができるようになったことで「ライフスタイルと合わないからやむを得ず退職する」というケースを減らせるのも嬉しいポイントです。 チャンスを増やすことも可能 働き方が多様化してライフワークバランスが整いやすくなったことで、以前に比べると自分の時間を確保しやすくなりました。 そのため、この時間を副業や勉強に活用してスキルアップし、自らチャンスを広げる人も多いです。 特に今は、働き方が多様化したからこそ、時間や場所にかかわらず成果を上げられる「個人の能力」が重視される傾向にあります。余暇時間をうまく使って自己成長に繋げるのは、今後ますます多様化するであろう「これからの働き方」を見据えた行動でもあるといえるでしょう。 働き方を多様化させるデメリット 働き方の多様化にはさまざまなメリットがあるとわかりましたが、人によってはデメリットに感じることもあります。事前にデメリットを知ることで対策も考えられるので、注意点や懸念点をしっかり理解しておきましょう。 種類が多すぎて悩んでしまう 働き方の種類が増えたのは良いことですが、一方で種類が多いからこそ「自分に合う働き方ってどれだ?」と悩んでしまう人が増えました。 また、本当は自分に合った働き方ができているのに、隣の芝生は青く見える現象が起こり「自分にはもっと合う働き方があるのでは…」と迷ってしまうケースもあります。 今の時代は仕事を選ぶ際、給与や福利厚生だけでなく、働き方にも注目しなくてはいけません。働き方が画一化されていた時代に比べると考えるべき要素が増えたため、働き方や企業選びに難航することがある点はデメリットです。 1日の業務負担が増えるリスク 多様な働き方の中には労働時間を見直す内容のものも少なくありませんが、労働時間が減少しても仕事量は基本的に変わらないのが一般的です。場合によっては、今までより短い勤務時間の中でこれまで通りの生産性を求められ、1日あたりの業務負担が増えてしまうケースもあります。 他にも、出社時間が自由になることで他の従業員とコミュニケーションを取る時間が減り、情報共有がうまくできずに業務が増えるリスクもゼロではありません。 収入が減る可能性がある 次々と新しい働き方が登場していますが、選択する働き方によっては、収入や退職金が減少する可能性があることも懸念点といえるでしょう。月々の給与は今と変わらなくても、選択する働き方が昇進に悪影響を与え、生涯年収は下がるという場合もあります。 今とは異なる多様な働き方を取り入れる際は、希望する働き方をした場合の直近の年収はもちろん、未来の年収についても予測しておくことが大切です。 また、キャリアアップに支障をきたす可能性もあるため、昇給・昇進を狙う人も慎重な判断が求められます。 働き方の多様化により悩んでしまう人の特徴 働き方が多様化して悩んでしまう人には、いくつか共通する特徴が見られます。特徴を理解すると悩みの原因が見えてくることも多いので、まずは自分に当てはまっている特徴がないか一つずつ確認してみましょう。 働き方の研究が不十分 人間はよく知らないものや自分の理解が追いつかないものに対して、「怖い」「嫌だ」とマイナスな感情を持つ傾向があります。そのため、多様化した働き方に対する研究が不十分な人ほど、新しい働き方にネガティブな印象を抱いて悩みやすいです。 多様化した働き方は、一見種類が多く複雑そうに思えるかもしれませんが、一つずつ紐解いていけばそんなに難しくありません。 大切なのは、いきなり「悩みを解決させよう」とするのではなく「自分に合いそう」と思える雇用形態や取り組みを一つだけピックアップして調べること。これを繰り返せば、自然と知識が増えて自分に合う働き方が見つかり、悩みから抜け出せるはずです。   働き方に対する理想が高い 多様な働き方が普及したおかげで、一人ひとりの希望に合わせた働き方が叶いやすくなりました。しかしそれは、「個人の詳細な希望まで叶う」と保証されているものではありません。 たとえば「1日1時間労働で、今までと同じ給料が欲しい」と言ったって、実現するのは難しいでしょう。 上記は極端な例ですが、あまりにも現実離れした理想の高い働き方を希望すると、なかなかマッチする働き方が見つからないのが現実です。 「自分に合う働き方がちっとも見つからない!」と悩みの原因になることもあるので、希望条件や理想は明確かつ現実的なものを掲げてください。   失敗を恐れて行動できない 本当は希望する働き方があるのに「失敗したらどうしよう」という思いから一歩踏み出せず、悩んでしまう人も多いです。 多様な働き方を取り入れることにはメリットだけでなくデメリットもあるので、失敗を恐れる気持ちが生まれるのは当然でしょう。しかし、そこで不安に飲まれて何にも挑戦できないと、未来で後悔するかもしれません。 「失敗するかも」と不安なときは、できるだけ失敗しないようにリスクを回避する行動を取ることが大切です。 希望する働き方をしている人の話を聞いてみる キャリアコンサルタントに相談してみる 副業から初めて本業にできそうか確認するなど このように、情報収集してみたり試験的に働いてみたりすることで、失敗のリスクを減らせます。いきなり大きな行動を取るのが難しいときは、今の自分にできる小さな行動から始めてみましょう。   何を選ぶべき?多様化する働き方への向き合い方 働き方の多様化により「自分らしく働く」ことが可能となった現代では、一人ひとりが自分で自分の働き方を決めなくてはいけません。しかし、働き方の種類が豊富になったからこそ「何を選ぶべき?」と悩んでしまう人も多いでしょう。 ここからは、多様化する社会と向き合い、自分に合う働き方を見つけるコツを解説します。   自分に自信を持つ 自分に自信がない人は「自分の選択は本当に正しいのだろうか」と不安になりやすく、失敗を恐れがち。他にも「こんな自分じゃ希望する働き方なんて実現できない」と後ろ向きに捉えて、多様化する働き方になかなか適応できないことも多いです。 自信が持てない人は、自分に合う働き方を探す前に、まずは自信を育てることが先決。小さなことでいいので、褒められた経験や上げられた成果を思い出し、過去の成功体験から失いかけている自信を取り戻しましょう。 自信がつくと、人と比べることなく自分の本音を大切にできるようになるので、自分に本当に合う働き方も見つかりやすくなります。   働き方研究・自己分析をする どんな働き方があるのか知識を増やすこと、自己分析を通して自分の本質を知ることも欠かせません。働き方の多様化は現在も進行中であり、定期的に情報をアップデートする必要があります。 また、自己分析を通じて自分の長所や短所、好きまたは嫌いなこと、大切にしている価値観などを丁寧に理解すると、客観的視点が養われて働き方の取捨選択がしやすいです。 多様化された働き方について正しい知識を持ち、自分の特性を冷静に把握できれば、向いている働き方・向いていない働き方が自然と見えてきます。 「自分らしい働き方」について考えてみる 多様化された働き方は、「皆と同じ働き方をすること」が正解とは限らず「自分らしさ」が一つのポイントになります。バリバリ働く、プライベートを大切にしながら働く、安定に重きを置いて働くなど、どのような働き方を選択した場合でも、自分が納得して気持ちよく働けるなら正解です。 よって、既存の固定概念を崩し、自分軸で働き方について考えてみることが大切。 自分のライフスタイルに合うか 理想のキャリアプランと方向性が合致しているか 仕事を通じて満足感が得られるか このような点に注目して考えてみると、自分らしい働き方のイメージが掴みやすいでしょう。   将来を意識しすぎない 将来について強く意識しすぎると不安感を抱く原因になりやすく、本来の希望とは異なる働き方を選択してしまうことがあります。 ライフプランやキャリアプランを立てるのは悪いことではありませんが、プランはガチガチに決めてしまうのではなく柔軟性を持たせましょう。 今後、多様化する働き方の中でさらに自分に合う働き方が見つかる可能性もあり、選択した働き方を一生続けないといけないわけではありません。未来のライフイベントや考え方、働き方にスムーズに対応できるよう、常に思考を柔らかくしてください。   多様化する働き方の中から自分らしいキャリアを探そう 働き方の多様化により、自分らしい働き方が実現しやすくなったのは嬉しいポイントですが、さまざまな働き方が登場しているからこそ「何が自分に合うの?」という悩みも増えています。 なかなか悩みから抜け出せないときや、誰かに気持ちを聞いてもらいたいときは、キャリアコンサルティングを受けてみるのも一つの手。 キャリアコンサルティングでは、目の前の悩みを解決する方法はもちろん、自分に合う働き方をコンサルタントと一緒に探していけます。知識・経験豊富なコンサルタントに相談することで、一人で悩むよりも早く自分らしい働き方が見つかるはずです。 自分らしいキャリアの実現に向けて「今考えられること」「今できること」を実践していきましょう!

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30代になり改めて自分が積み上げてきたことを可視化するのは、とてもいい刺激になるはずです。 フルタイムで働いている人であれば、平日5日、1日7〜8時間を仕事に費やしてきました。その時間に対して、得られたものはどう感じますか? ぼーっと過ごしてしまったという人は、30代のうちに気付けたことはとてもラッキーだと思ってください。まだまだ働き盛りの30代です。 仕事をしていくなかで、できるようになりたいことや経験したいことをどんどん書き出していくことで、自分が本来どのように仕事の時間を過ごしたいのかがわかるはずです。 ②中期・長期的な目標を立てる 「あなたはどうなりたいですか?」と聞かれても、すぐに答えられる人は少ないのではないでしょうか。漠然とした質問に対して、瞬時に答えられる人は、常日頃から目的意識をとても高い水準で保っている人のはずです。 多くの人は考え込んでしまう質問ですが、キャリアプランを練っていくにあたって一度立ち止まって考えてみてください。 働いていくなかで最終的に叶えたい姿から逆算して、中長期の目標を立てることで、少し先の目標や日々やらなければいけないことが見えてくるはずです。 例えば、同じ会社で最後まで頑張っていきたいのであれば、最終的に事業責任者を目指すと仮定しましょう。現在平社員だとすると、いきなり事業責任者を目指すといっても現実味がありませんよね。 まずは、40代のうちに部長まで昇格を目指す。そのために今は毎月の目標に対して、ハイ達成を意識する。大きく達成するために、商談数を1.5倍に設定する。 というように、具体的な数値目標も設定しやすくなります。もし確認できる環境があるのであれば、社内で昇格していく方法を人事に確認してみるのがおすすめです。 会社によっては、新人教育を経験しないといけなかったり、参加しないといけない研修があったりと独自の規定が設定されていることがあります。 社内での出世を目標とする場合は、あなた自身で設定した目標がずれていないか、確認するのがおすすめです。 ③現状の課題を整理する 中長期的な目標を立てた後は、今ある課題を整理してみましょう。目標を立ててみて、今何もやることがないという人はいないはずです。 自分のなりたい姿に対して、足りていないスキルや行動を書き出してみてください。今まで苦手意識があって、行動に移せていないようことはありませんか。 苦手なものに対して一気に全て対応するのは、誰でも躊躇ってしまいます。一つ一つの課題に対して、小さな行動を積み重ねていってみてください。 例えば、データの読み解きが苦手なのであれば、「今月はデータの種類を確認してみる」など、時間に余裕を持って小さなことから挑戦してみるのがおすすめです。 課題がたくさんありすぎて、何から対応していいかわからないという場合は、最も難易度が低そうなものから手をつけて、日々の成功体験を積んでいくようにすると継続しやすくなります。 30代で初心に戻って苦手なものを確認し、挑戦していくことでキャリアプランを練る上でも、今のまま頑張るのか方向転換が必要なのかを明確にすることができます。 また課題を克服していくうちに、あなた自身の強みになる部分がどんどん増えていくというメリットもあるのです。 ④転職を想定してみる 自分のキャリアを考えたときに、転職してキャリアアップを目指すという選択もあります。今の会社ではできそうにないことや、叶えられそうにないこともありますよね。 収入を上げたいと思っていても、会社ごとにある程度の基準や上限があるはずです。それに対してあなたが満足できないのであれば、転職をするか、もしくは副業を頑張って収入の柱を増やすことが必要になります。 会社の制度や体制を変えるにはとても長い時間がかかりますし、長く続く会社なのであれば体制が変わることに期待するのは難しいでしょう。 30代のあなたが今から定年まで働くと仮定すると、残りの会社員生活がまだまだ30年前後も残っているのです。よほどの理由がない限り、自分が今の会社を変えてやる!と意気込む必要はないかもしれません。 転職することのメリットは、簡単に新しい環境、新しい職種、新しい組織で仕事をできる点です。今の会社に特に不満はなくても、これから長い目で見て転職するかもしれないと今から準備しておくのはいかがでしょうか。 特に新しい職種にキャリアチェンジしたいと少しでも考えているのであれば、30代が最後のチャンスかもしれません。40代になるとキャリアチェンジできないかというと、そうではありませんが難易度がぐっと上がると考えた方がいいでしょう。 40代になるとベテラン社員の部類になることが多く、未経験の職種に応募できる機会がとても少なくなります。また未経験職種に転職できたとしても、教育担当がだいぶ年下になったり、周りの同期も年下ばかりの環境になるので、馴染んでいくのに苦労するかもしれません。 30代のうちにキャリアチェンジという選択肢は、しっかりと検討しておくのが安心です。 ⑤プロのカウンセリングを活用する キャリアプランを考える際に、自己流では限界があります。自分がやりたいことやなりたい姿をしっかりイメージできたとしても、それは本当に実現可能なのかという点は判断がつきませんよね。 30代というキャリアにとって重要な時期に、しっかりとプロの意見を聞いておくことで、あなたの理想のあり方への最短距離を走れるようになります。 理想の姿があるのに、あえて遠回りしたい人は少ないですよね。キャリアプランを考える際には、プロから客観的なアドバイスをしてもらうと自分自身の気付きにも繋がるのでおすすめです。 そして人に話すことで、自分の思いや考えが整理されて、モチベーションアップにも繋がります。 長いキャリアを歩んでいく中で、迷いが出ないという人はほんの一握りです。自分の選んだ道があっているのか、今のストレスに耐え続けるのが正解なのかと日々悩むことがあるでしょう。 そのような時に、プロの視点でのアドバイスをもらうという選択を持っておくのはいかがですか。 30代で今のキャリアが不安になっていたり、キャリアプランをしっかり練っていきたいという時には、プロのキャリアカウンセリングを受けることできっと気持ちが楽になりますよ。

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「転職しない」が正しいかも?キャリア相談を活用して納得いく選択を!

「転職しない」が正しいかも?キャリア相談を活用して納得いく選択を!

「転職した方がいいのかな?」「これからの自分のキャリアってどうなっていくんだろ?」 自分のキャリアについて、現状に不安がなくとも今後を考えると少し心配になるという方は多いのではないでしょうか。 キャリアに関しては、様々な選択肢があります。どれを選択しても間違いということはありませんが、どのような選択をするにしてもあなた自身が納得感を持っているということが大切です。 ここでは納得感のある選択をしていくため、キャリア相談の活用をする方法をご紹介します。キャリア相談に興味はあるけど、すぐに転職は考えていないという方や、ちょっと行きづらいという方はぜひ参考にしてみてください。 キャリア相談をする意味 キャリア相談というと固いイメージがあり、少し身構えてしまうのではないでしょうか。 日本ではまだキャリアをプロに相談をするということが広く浸透していませんが、海外ではキャリアの悩みはキャリアコンサルタントへ相談するのが一般的となっている国もあります。 ではなぜキャリア相談をするのでしょうか。ここではキャリア相談をすることに意味はあるのかご紹介していきます。 自分のキャリアと向き合うきっかけ作り まずは自分のキャリアと向き合うきっかけとして、キャリア相談をしてみるのがおすすめです。 キャリアは正社員として企業で勤めていくということだけではなく、退職したとしても一生続いていくものです。あなた自身のキャリアに興味を持ち、自分で選択を続けていくということを早い段階で身につけておくことが重要です。 なんとなくの選択を続けていると、ある時点で「なぜこの仕事をしているんだろう?」「これはなんのためにやっているんだろう」と自分でもわからないような状況になってしまいます。 今現在キャリアに大きな不安や悩みがなくても、一度キャリア相談をしてみることでしっかりと今までの振り返りをし、これからの選択を考えるきっかけとすることができます。 客観的なフィードバックをもらえる 社会人経験が長くなればなるほど、人からフィードバックをもらう機会が減ってしまいます。今の自分が他の人から見るとどのように映っているのか知ることはとても重要です。 友人や会社の同僚などにお願いすると、客観的な意見をもらうことができるかもしれませんが、いずれにせよ普段の関係性もあるので少し遠慮した内容になるでしょう。年齢を重ねていくほど、客観的にみたあなたの姿を知ることが難しくなっていくのです。 キャリア相談をすることで、プロの目線から客観的にみたあなたの姿や今後のキャリア・そして同じような人はどうやってキャリアを歩んでいっているのかなどたくさんの情報を知ることができます。 また相手がキャリア相談のプロなので、恥ずかしさを感じることなくあなた自身も悩みなど伝えやすくなります。 自分の決断に自信を持てる プロにしっかりとキャリア相談をすることで、自分自身の決断に自信を持つことができます。 例えば転職活動をして内定をもらったけど、本当に受諾しても大丈夫なのか、など自分では正解と思っている選択を後押ししてもらうこともできるのです。 業界的に追い風であったり、同年代と比べて待遇が良かったりなど客観的な情報をもらうことで、自分の選択に自信を持てるでしょう。逆に実は離職率がとても高かったり、希望の部署に配属されることが少なかったりなど、知り得なかった情報を知ることで、転職しない決断の後押しとなる場合もあります。 キャリア相談というと転職を考えている人が利用するイメージが強くなっていますが、もう内定段階の方や「転職は考えていない」という方にもおすすめなのです。 転職エージェントのように企業と候補者とのマッチングが主なサービスであるところだと、転職前提でのサービス提供をしている場合が多くなります。転職するか迷っている、ちょっとモヤモヤを聞いてほしいという方は転職エージェントではなく、キャリア相談を主に展開しているサービスを選びましょう。 キャリア相談でできること キャリア相談をすることで、どのようなことができるのでしょうか。 「プロに相談=転職」というイメージが強いですが、実際には他のメリットがたくさんあります。ここではキャリア相談を活用するメリットを3つ紹介していきます。 自己分析を手伝ってもらえる 自分自身のキャリアを考える際に、とても重要になるのが自己分析です。そして一番難しいのも自己分析だと言えます。 自己分析を行うことで自分自身のがどのようになっていきたいのか、そして向いていること、向いていないことを知っていくことができます。自分の強みを活かしてキャリア形成をしていく手助けになるでしょう。 現在「自己分析」や「適性検査」と検索するとたくさんの方法がヒットします。しかし自分に合ったやり方がわからなかったり、自己分析を行った上で次にどうしていくかはわかりにくいですよね。 また今事務職の方が、「ネットで適性検査をしたら営業職が向いてた!」という理由で、自分のキャリアを決めていけるかというと難しいのではないでしょうか。仮に営業職へ転職したとしても、その決断に自信や納得感はついてこないはずです。 ネットで様々な疑問を解消できる時代だからこそ、人と対話して自分を客観的に見てもらうことはとても価値が高いものになるのです。 スキルの棚卸しをできる 現在働いている中で、自分は何ができるのか、自分自身のスキルがわからないという方はとても多いのではないでしょうか。 「営業職だけど商談しているだけだし、特にスキルはないよな…」 と考えている場合でも、しっかりと日々の業務を振り返ることでスキルを言語化することができます。この場合、「商談」と一言で表しても、そこに至るまでに資料の準備をしたり、事前に情報収集をしたり、顧客と適切なコミュニケーションを取ったりとたくさんのスキルが隠れています。 自分では当たり前と思って携わっている業務でも、他の人に聞いてもらうと実はすごく工夫をしていて、あなたならではのスキルだということもあるのです。 スキルを細分化していくことによって、あなたの得意なものや好きなことが明確になっていくこともあります。しっかりと言語化することで、実は営業職がすごく合っているということがわかるかもしれません。 スキルという言葉が先行してしまい、資格を持っていたり、特定のソフトを扱うことができたりというイメージになってしまっている方も、客観的にスキルの棚卸しをしてもらうことで、自分自身のスキルについて再認識できます。 キャリア相談をすることによって、ひとりでは知ることのできなかった気づきがあるでしょう。それが自信に繋がれば、転職を考えていたとしても、やっぱり今の場所で頑張ろうと思う後押しにもなります。 転職市場の状況を知ることができる 現職に不満はないけど転職市場を知っておきたいという方にもキャリア相談はおすすめです。いつか転職するかもしれないし、転職しないかもしれない、そういった状態で活用する方も多くいます。 転職市場を知ることで、実際今転職活動を始めてもなかなか厳しい状態だと感じるかも知れませんし、いつかの転職のために学んでおくべきことや経験していくべきことを知ることができるかも知れません。 例えば、今現在エンジニアとして働いている方が年収を上げるために転職を考えていたとします。しかし実際に転職市場を見てみると今現在の年収は、同じ内容の仕事をしているエンジニアと比べて高いという可能性もあるのです。 待遇面で不満を感じる方は多くいますが、実は同じ仕事をするのであれば現職に留まった方がいい環境であるということを知ることができます。こういった情報は、自分で知ることはなかなか難しく、キャリア相談利用するのメリットと言えます。 現在はネット上でたくさんの情報があり、どれが正しいのが素人目では判断できない状態です。キャリア相談で転職市場の情報を知ることで、早まった決断をして後悔するようなことも防げます。 キャリアに関しては後戻りできないので、待遇への疑問や自分のキャリアの今後に不安が出た時は、積極的にプロから正確情報を集めるのがおすすめです。 キャリア相談の活用方法 具体的にキャリア相談はどのように活用していけばいいのでしょうか。 ここではキャリア相談を有効的に活用する方法をご紹介していきます。もちろんなんとなく興味があるからという理由で利用してみても、得られるものはたくさんあります。 あなた自身の状況に合わせて、利用してみてください。 キャリアのモヤモヤ解消 自分自身の今後に関して、漠然とした不安を感じたりモヤモヤすることがありますよね。そういった時にキャリア相談を活用することで、モヤモヤ解消の手助けをしてもらえます。 なぜ自分が不安を感じたのか、それに対しての解決策など一緒に道筋を立てていくことができるのです。「このままでいいのかな?」というモヤモヤを抱えながらでは、仕事の効率も落ちてしまいます。 これからのキャリアの道筋を立てておくことで、今の経験は今後のために必要だから頑張るという気持ちにもなれます。逆に自分の目指すものには全く必要ないと、環境を変える選択肢が出てくる場合もあります。 いずれにせよ、漠然とした不安を相談することで、自分自身が納得感を持った決断をすることが重要です。キャリア相談をすることで、自信を持って納得感のある決断をサポートしてくれるでしょう。 書類添削や面接対策サポート 転職を考えている場合には、書類の添削や面接対策のサポートを受けることができます。履歴書や職務経歴書を書き慣れているという方は少ないでしょう。 新卒の就職活動での書類では、主に学生時代頑張っていきたことや自分の強みなど書くことが決まっていることが多いですが、中途採用市場においては、しっかりと企業が求めている情報を記載することで書類段階からアピールをしていかなければなりません。 内容だけでなく書き方でも、簡潔に分かりやすく情報を記載している方が好まれるのか、しっかりと自分の言葉で記載しているのかを重視するのかなど様々です。 現職から違う業界へ転職を希望する場合はなおさら、企業が求めていることを網羅しておく必要があります。しかしながらそういった情報は、ネット上で入手することは困難ですし、嘘の情報もたくさんあるので鵜呑みにするのは危険です。 また面接においても業界や企業ごとに重視しているポイントがあります。ポイントをしっかりと押さえておくことで、内定までの近道となります。キャリア相談を活用することで、面接官がどのようなところを見ているのかなど、実際に採用経験のあるコンサルタントに相談することも可能です。 「キャリア相談」をかかりつけ医のような心の拠り所に 初めてキャリア相談を利用するときは、少しハードルを感じるかもしれません。しかしキャリア相談を一度利用してみることで、これからも何か悩んだ時は相談できる相手がいるという状況をつくれます。 あなたの周りに真剣にキャリアの相談に乗ってくれる人がいないという場合でも、また悩んだらキャリア相談を利用すればいいという精神安定剤になるでしょう。 環境に不満を感じたときに利用することもできますし、もう少し今の環境で頑張りたいから後押ししてほしいという時にも心の拠り所にできるのです。 ただ友人に相談するだけでは得られない安心感を得ることができるのが、キャリア相談のメリットとなります。また定期的にキャリア相談を活用することで、自己分析をする中で自分の変化や成長に気付くことができたり、新しいスキルを身につけられていると実感することができるかもしれません。 不安になった時、キャリアの相談をしたい時、今の仕事を頑張りたい時、様々なタイミングでプロに相談できる環境を作ってみてください。 早めのキャリア相談で悩みを解決! ここでは、キャリア相談の活用についてご紹介しました。転職を希望する人が利用するイメージが強いキャリア相談ですが、実際には転職しない決断を後押ししてくれることもあります。すぐに環境を変えたい人も、転職しない選択に自信が欲しい方も一度活用してみることで、新しい気付きを得られるかもしれません。 日々情報が移り変わる転職市場においてプロのコンサルタントに相談することで、貴重な情報やアドバイスを受けることは大きなメリットになります。 今悩みがある人も、今はなくても今後に向けて相談しておきたい人も、早めの行動を起こして今後の選択に活かしていけるといいですね!

2023/06/18
キャリアコンサルティングの利用法
仕事やキャリアの不安は誰に相談する?キャリアコンサルティングの活用方法

仕事やキャリアの不安は誰に相談する?キャリアコンサルティングの活用方法

「キャリアコンサルティングってなに?」「どうやって活用すれば良いのかわからない」 仕事の不安は誰しも感じることがありますよね。そんな時に悩みを話す相手はいますか?歳を重ねると人に相談するのを躊躇う人が増えてきます。 今回は仕事の悩みを放置する始まる悪循環や、キャリアコンサルティングを利用する際の活用方法などをご紹介していきます。 キャリアコンサルティングに興味のある方や、悩みを相談できる相手がいなくて困っている方はぜひ参考にしてみてください。 不安を相談できる相手はいる? 仕事について悩んだ時、気軽に相談できる相手はいますか。身近にいればいるほどストレスをためずにすみますが、近しい間柄だからこそ相談しにくいこともありますよね。 ここでは、周りに相談できるメリットや注意点をご紹介していきます。 家族・パートナー 日々の生活の中で一番近くにいるのは、家族やパートナーだという方が大半ではないでしょうか。あなたのことを一番理解し、寄り添ってくれる人たちに不安を打ち明けることができるのであれば早めに相談してみましょう。 多くの人は、近しい存在だからこそ、プライドが邪魔をしてなかなか悩みや不安を打ち明けられずに1人で消耗してしまいます。悩みを抱えた際に、不安を打ち明けることができる相手が近くにいることはとても恵まれた環境です。 悩みは人に話すことで、少し軽減されたりストレスを和らげることができますよね。しかし近しい間柄の人に相談する際に気をつけるポイントもあります。 それは、お互いに感情的になりやすいということです。 例えば、あなたが家族やパートナーを金銭的に養っているという場合には、どうしても辛くて仕事を辞めたくても、相手は理解してくれないという状況に陥りやすくなります。 お互いの言い分はわかっていても、実際には納得しづらいということが起きるのです。言葉が強くなってしまったりすると、少しギクシャクしてしまったりと、後に引きずる可能性もあります。 気を許している相手だからこその注意点ですが、互いに落ち着いて話せる状態で相談するのがおすすめです。 同僚・上司 キャリアに関して悩みを話すことができるような、信頼できる同僚や上司はいますか。同じ会社にいるからこそ、同じ悩みを抱えている可能性がありますし、共感できる部分が多いはずです。 部署を超えての交流があるのであれば、違う部署の話を聞いてみたりと、少し視野を広げた話ができるかもしれません。 あなたが今悩んでいることは、会社自体に原因があるのか、あなたがいる部署などの環境に問題があるのか、それともあなた自身の問題なのか、客観的に知る機会になるでしょう。 いつも働いている環境だけをみて、「会社が悪い、転職しないと解決しない」と早期に見切りをつけてしまうのを防げるかもしれません。 ただし、同じ会社の同僚や上司に相談する場合には、その人が口が軽くないかなど信頼できる人なのかは慎重に考えてみてください。 もし相談した内容を周りに話されてしまったりすると、会社からやる気がないと判断されてしまったり、転職を考えているような印象を持たれてしまうかもしれません。 あなた自身がそんなことを考えていなくても、勝手に評価が下がってしまうなどの悪影響が出る可能性があるので、同じ会社の人に相談するのであれば慎重に相手を選ぶようにしてくださいね。 不安を放置すると始まる悪循環 不安なことはなかなか口にするタイミングがなかったり、話す相手がいなかったりと放置してしまうことが多いですよね。 しかし放置すればするほど、悪循環が起こってしまいます。 人に相談しづらくなる 悩みや不安を放置している時間が長ければ長いほど、人に話しづらくなります。周りが悩んでいるときに自分は大丈夫だと感じていても、あなた自身にもきっとキャリアについて悩むタイミングがやってくるのです。 前に話したときに自分は悩んでないって言ってしまった、などの経験があればなおさら言い出しにくくなってしまうのではないでしょうか。 また年齢を重ねれば重ねるほど、なんとなく悩みを周りに打ち明けるのが恥ずかしくなってきたり、変なプライドで悩んでいることを知られたくないという気持ちになってきます。 やっと話せたとしても、自分の中での固定概念が邪魔をして家族や友人のアドバイスを素直に受け取れなくなっている可能性もあるでしょう。 相談相手は真剣に考えてアドバイスをしてくれていても、自分自身が素直に慣れていないのであれば、人間関係にもいい影響は与えません。 わかっていても素直に聞き入れられないという状態は、いい結果を生むことは少ないと考えてください。悩みを抱えたときに周りに信頼できる人がいるのであれば、早めに口に出してみることがおすすめです。 あまりに溜め込みすぎたり、時間をかけてしまうと変に後悔してしまう可能性が出てきます。 仕事へのモチベーションが下がってくる キャリアへの不安を溜め込んでいると、今取り組んでいる仕事に対しても影響が出てきます。「この仕事をしていて何になるんだろう」「これからの自分はどうしていけばいいんだろう」と今後に不安を抱えていると、仕事へのモチベーションが下がってしまうでしょう。 今までは何も感じなかったことに対しても、取り組む意義がわからなくなったり自分の今後のキャリアについて不安を感じることで、業務に集中できなくなったりします。 あなたのモチベーションが低いような状況を周りからも察せられるようなことがあれば、あなたに対する評価も下がってしまいますし、周りで働く人にとっても悪影響になってしまうでしょう。 自分でもやる気が出ないのに周りからの評価も下がってしまうと、さらにモチベーションを取り戻すのが難しくなってしまいます。 自己肯定感が下がってくる 仕事へのモチベーションが低下していると、そのような自分を客観的にみて自己肯定感が下がってしまう方が多いのではないでしょうか。 「前はできていたのにこんなこともできないなんて…」など、精神的に大きな負担を感じてしまう可能性があります。 「自分なんて…」と自分を下げてしまうような感情になっていると感じた場合は、少し休憩してみるのがいいかもしれません。 キャリアコンサルティングを受けるメリット 「ちょっと悩んでるだけなのにプロに相談するの?」と考える方が多いかもしれません。ですが、キャリアに関してはたくさんの情報が必要になるのです。 プロに相談することで、キャリアについての知識を深めることができるのはもちろん、たくさんのメリットがあります。 ここでは、キャリアカウンセリングを受けるメリットをご紹介していきます。 悩みや不安を言語化できる キャリアについて不安を感じたときに、しっかりと何が不安なのか悩みの原因は何なのかはっきりと言語化できている人は少ないはずです。 しかし不安な状態から抜け出すために、何か行動を起こすためには何に不安を感じているのかをしっかりと認識しなければ悩みを解消することはできません。 今モヤモヤしているけれども言語化できない、そんな「なんとなく不安」という状態から抜け出すことができるのが、キャリアコンサルティングを受ける大きなメリットになるでしょう。 ただ単に悩みを口に出してみて、人に聞いてもらうという行為だけでも少し気持ちは軽くなりますが、悩みを聞くプロに聞いてもらうことでその効果はさらに向上します。 何かアドバイスを受けた際にも、家族や友人だと同じことを言われても素直に受け入れたり行動に移したりすることが難しいかもしれませんが、相手がプロであることで素直に受け入れることができるでしょう。 プライドを気にせず相談できる 年齢を重ねている方やプライドが邪魔をして、周りには簡単に相談できないという方に関しては、プロのキャリアコンサルタントに相談することがおすすめです。 誰しも自分の悩みを口に出すことは、弱みを出すような気がしてプライドが邪魔をしてしまうということがありますよね。 「そんなことで悩んでいるの?」と相手に思われないかな、と心配になるということもあるはずです。周りに話してみると意外と同じ悩みを抱えている人が多い場合もありますが、最初に話してみるのがハードルの高い行為ですよね。 まずは、今まで多くの人の悩みを聞いてきたプロのキャリアコンサルタントに悩みを話してみることで、あなたと同じ悩みを抱える人が意外と多いことを知ることができるかもしれません。 「こんなことで悩んでいるのが恥ずかしい」と感じている人に関しては、その情報を知ることで少し安心できるのではないでしょうか。 最初の一歩を踏み出すことで、家族や友人にも悩みを打ち明けることができるかもしれません。プロに相談することで間違いない情報を得ることも大事ですが、身近な人に相談できる環境を作ることでストレスが軽減されるはずです。 キャリアコンサルティングを受けることで、悩んでいることは恥ずかしくないんだという認識を持ってみてください。 キャリアコンサルティングの活用方法 キャリアコンサルティングをいざ受けようと思ったときに、どういった相談をすれば良いのか、活用方法をご紹介します。 これから相談予定の方はぜひ参考にしてください。 キャリアプランの作成をサポートしてもらう 今後のキャリアを長期的に考える際に有効なのが、キャリアプランを作成しておくということです。しかし、急にキャリアプランと言われても何をしていいのか、どのように作成したらいいのかわからないですよね。 そういった場合に、キャリアコンサルティングのサービスを利用することでキャリアプランの作成をサポートしてもらうことができます。 あなたが将来こうなりたいという理想や、こういう働き方がしたいという希望を実現するためには、どのようなことを考え、何を選択していけばいいのかをアドバイスしてもらえます。 キャリアプランを作成する際には、仕事のことだけでなく結婚などのライフプランも考慮して作成する必要があるため、あなたが考えていなかったような観点も必要になってくるかもしれません。 またプロと相談してプランを作成することで、キャリアに関して一定の安心感も生まれますし、日々の仕事に対してのモチベーションを保つこともできるでしょう。 自分の転職市場での価値を教えてもらう 誰しも転職活動を始めるときに、自分のしたいことを基準に仕事を探し始めると思います。しかし、実際には自分が今何ができるのかということを客観的に知ることがとても大事です。 採用企業からすると、中途採用は経験者を採用してすぐ即戦力として活躍してほしいという期待をしています。今までは転職希望者が企業に応募して選考が始まることが一般的でしたが、現在は企業側から転職希望者にスカウトをするダイレクトソーシングの形式が多くなっています。 そういったサービスを利用する場合に重要なのが、自分は何ができるのかをしっかりとアピールするということです。少し厳しく聞こえてしまうかもしれませんが、基本的にはあなたが何をしたいかよりも、何ができる人間なのかというところが重要視されるのです。 「私は〇〇ができるので、そのスキルを生かして●●の業務に携わりたい」というようなアピールをすることで、あなたの希望を実現できるようにしていかなければなりません。 客観的に自分が転職市場でどのようにみられているのか、何ができるとアピールすれば評価されるのかなどをしっかりとプロからアドバイスをもらうことで、転職活動をする際にも大きな武器になります。 また転職を今考えてなかったとしても、現在の業務の中で世間的に求められているスキルを知ることで業務の幅を広げていったり、資格取得をして自分の価値を高めていく期間にすることもできるのです。 転職する際に企業を選ぶ「自分の軸」を見つけるサポートをしてもらう 転職活動は情報戦と言われるほど、たくさんの情報を調べて取捨選択してく必要があります。現在では転職情報をまとめたサイトなどもたくさんあり、どこが正確な情報を掲載しているのか素人では判断できないような状況です。 会社員をしながら並行して転職活動を考えている方であればなおさら、転職活動に割く時間がない可能性が高いですよね。 そうしたたくさんの企業情報のなかで、自分にとって何が重要な情報なのか、自分が本当に求めている働き方を実現できるのはどの企業なのか、それを選ぶに自分の「軸」が明確になっている必要があります。 自分の「軸」は意外に自分でも気づかないものですが、キャリアコンサルティングでは、それを明確にするサポートをしてくれます。 また転職エージェントなどの仕事を斡旋するサービスではないからこそ、結論が「転職ありき」ではないのもキャリアコンサルティングのメリットです。 転職に少しでも迷いがある場合には、「希望を叶えるために、転職が本当にベストな選択なのか?」について、客観的なアドバイスを求めることもできます。 キャリアや仕事に対する不安は、何歳になってもそれぞれのライフステージで誰もが感じるものです。その不安を口にすることから、新たな何かが拓けることもあります。漠然とした不安を抱えるような状態が続いたら、ぜひ周囲の人やプロのキャリアコンサルタントに相談してみましょう。

2023/01/06